このブログは、子供のいない夫婦が一緒に仕事をしたり、時には別々の仕事をこなしながら、楽しくもハードな生活を送っている様子を恐妻家の夫が綴ったものです。

ごみ箱

:2017/03/14

スポンサーリンク

妻と私の食事は、お互いの仕事の都合で一緒だったり、別々だったりします。

時には食事だけでなく、一緒にケーキなんかを食べたりするのですが、それらは全て一階のリビングでしています。

 

リビングにはテーブルがあり、その横には可燃ごみ用のごみ箱を置いてあります。

食事などをすると、ごみや食べ残しなどがどうしてもでてしまいますので、便利なようにすぐ側に置いています。

 

リビングのすぐ横は台所ですが、そこにはプラごみと不燃物のごみ箱しか置いていません。

また私の仕事部屋はリビングの隣なのですが、そこにもゴミ箱は置いていません。

つまり、一階には可燃ごみ用のごみ箱は一つしかない訳です。

二人ともにリビングで食事をするのですから、当然そのごみ箱は妻と私の共用ごみ箱になります。

比較的大きなごみ箱ですが、二人で使うとすぐにいっぱいになってしまいます。

 

私の思いとしては、気が付いた方がごみを片付ければいいと思っていたのです。

 

ある日、妻が不機嫌そうにバンバン派手な音を立て、ごみ箱の中のからごみがいっぱいになったビニール袋を取り出して口を縛っていました。

その時点で察知すれば良かったのですが…私は仕事をしていたので、気にも留めませんでした。

 

その数日後、また妻がこの前よりもっと大きな音をたて、ごみ袋を取り出していました。

そして私の方をくるりと向いて「自分のごみなんだから、ちゃんと片付けてよね!」と怒鳴りました。

見ると、顔は怒りで真っ赤です。

 

びっくりして「二人で使ってるから、気が付いた方が片付ければ…」って言いかけると、「このごみ箱、私ばっかりが片付けてるじゃない、一階はあなたがいるんだからあなたのごみがほとんどでしょ!」

「私は自分の部屋のごみは自分で片付けてるじゃない、自分のことは自分でやってくれる?!」と畳みかけるように言われました。

 

私の仕事は、ほとんどごみは出ません。

私のごみっていっても、せいぜいタバコの吸い殻ぐらいです。

それに、妻の部屋のごみ箱って、私は一度も使ったことはありません。

だから妻が捨てるのは全部自分で出したごみで…

 

もう一度そのことを主張しようとした瞬間…

「この間もごみがいっぱいで、片付けるのに吸い殻が床に落ちたの。汚いでしょ!ちゃんと片付けて!!!」

と…真っ赤な顔で言い放って二階に上がっていきました。

 

それ以来、私は必ずごみがいっぱいになる前に片付けています。

そして、週に四回ある朝のごみ出しは全て私の担当になりました。

 

でも…

私はそんな妻のことが大好きです。。。

コメントを残す

メールアドレスは公開されません。

*

著者

最近の投稿

  • 気絶

    2017/05/09

    妻も私も、忙しい時はひたすら時間に追われているので、アッとい・・・

  • GWの前半は妻も私も色々なことでバタバタしていましたが、後半・・・

  • 印鑑

    2017/05/05

    妻はある業務を請け負う会社の代表をしています。 そのため忙し・・・

  • ポール

    2017/05/04

    我が家には購入して一年経っていないSUV車があります。 あま・・・

  • ホッケ

    2017/05/03

    妻は料理が苦手です。 というよりも、ほとんどできません。 本・・・

  • 薄着

    2017/05/02

    このGW序盤は妻も私もちょっとのんびりできました。 明日から・・・

  • 横断歩道

    2017/04/29

    妻は普段ちょっと天然かと思うほどの人です。 そんなこと知らな・・・

  • バスタオル

    2017/04/28

    妻は髪が多く、しかも硬い髪ですので、風呂上りにドライヤーで乾・・・

月別投稿記事